猫と山あいのくらしの日々徒然備忘録

YouTubeにて「猫と山あいのくらし」というチャンネルを開設している中の人の雑記です。

師子と師と子

先日、動画を投稿しました。(少し日数が経ってしまいました...)



ちいさなおともだち


内容は元旦帰省時に姪っ子ちゃん(妹の子ども)とファミリーのふれあいのひとときをスクラップしたものです。


当日私は不在で、妹が写真撮影したものを投稿許可を取り、後から簡易編集を施して動画を投稿しました。






基本的にチャンネル内の動画は私が撮影したものがほとんどなのですが、
たまに私以外が撮影したりもしていて動画投稿できそうなものは素材を提供してもらって
簡易編集後、動画として投稿したりしています。




私以外のものが撮ったものを見ると、主観的に見たものと別の手法や、
アプローチのされ方などがあって客観的に俯瞰できて確認する毎に新鮮さを感じます。







姪っ子ちゃんは保育園に通っていますが、ハツラツとした元気いっぱいのおんなのこです。


元気いっぱいすぎて手を焼くぐらい元気いっぱいです(笑)


姪っ子ちゃんはよく、「YouTubeKids」で動画サーフィンしていて、ファミリーたちと一緒に自分が被写体になったものを客観的に見れたらいいなとおもい、
今回は「YouTubeKids」ではじめての投稿を試みました。


こういう機会でもなければ「YouTubeKids」の方で投稿することはおそらくしなかったとおもうので結果として色々ファミリーや姪っ子たちに教えを請いているような状態です。


何事も日々勉強です(笑)


大きくなったら色々おしえてね(笑)




将来、大人になってもしかしたらそのときは、
もう忘れて覚えていないかもしれませんが、体温のある「本物」の生き物たちに触れて
少しでも「何か」を感じ取ってくれたらいいなとおもいます。


大袈裟かもしれませんが、ファミリーたちの言葉は理解できませんが、私にとって
自らの生き様で倫理観や道徳心を説いているように感じます。


それをふと我に返って日常生活に投影したときに、
その気づきに直面したときにはとてつもない戦慄を覚えることがあります。




ファミリーたちは私にとってかけがえのない情操教育の師です。






現在、少子化フェーズに突入している日本。


いつかみた「子どもは国の宝」という言葉。
いまは増々重厚さをもって現代世代に問いかけているような気がします。


自分がいまできること、してあげられることになるべく後悔を残さないように邁進していきたいとおもっています。




姪っ子ちゃんもこれからいろんなことを吸収し経験をしてそれらを咀嚼して
唯一無二である自分の人生を謳歌していってくれることを願っています。


猫らしい仕草



昨日ショート動画を投稿しました。






先日投稿した動画内の現当主で女帝の座に君臨しているキジトラ猫のタッチさんの猫らしい仕草をまとめました。



タッチさんは先代猫の末娘で、現ファミリーの中で当主座筆頭に鎮座している尊厳猫です。






食後、リラックスして前脚を舐めたり前脚で顔を洗ったりしていました。


その仕草はいかにも猫らしい(?)仕草とも思えます。



リラックスしている表情は見ているだけで不思議と心地良い多幸感に包まれます。
リラックスしている姿にリラックスしています(笑)




猫はとても綺麗好きで身体の柔軟性に長けているのがわかります。
セルフケア徹底していますね。





これからも彼女にとって健康で満たされた猫lifeを送ってほしいと願うばかりです。


(❈本編動画はこちらです)

そびえ立つ断崖絶壁でも、どうしても登りたい猫の理由がけなげすぎました(2024§04)

毎月31日はサビ猫の日?



昨日、動画投稿しました。









そびえ立つ断崖絶壁でも、どうしても登りたい猫の理由がけなげすぎました(2024§04)






巷では31日は語呂合わせで「サビ猫の日」ということになっているらしいんですね!
SNSを何気なく見ていたらそんな内容が流れてきました。
これは完全に寝耳に水でした()


まだまだ勉強不足で知見浅いです、、、



広報もっとしっかりしろ!と彼彼女たちに叱責されそうです()、、








そんなわけで!(?)もないのですが、サムネイルはもちろん(?)サビ猫のサヴィーちゃん(♀)です!(笑)
サヴィーちゃんのクレジットは、チャームポイント「錆色」から引用し、英表記「savvy」に当てています。




歴代の生まれた猫たちの中でサビ猫は、おそらく私が知りうる限りだとサヴィーちゃんが初仔だとおもわれます。


もっとも母猫であるタッチさんは「麦わら」寄りのキジトラ猫なので、よくよく見ると色んな色を持ち合わせています。
ですのでサビ猫が生まれても何ら不思議ではないとはおもいますが…
それを鑑みても稀有です。






サビ猫は不思議です。
愛嬌がありユーモラスで人懐こくてとてもかわいいです。
あの毛色の配合バランスはどうやったらなるのでしょうか?
ずっと見てるとじわじわとクセになります。あれはなぜなんでしょう?
とても不思議です。









認知したのでこれから毎月31日はさらにサビ猫布教ですね!


えーと、今月の31日のスケジュールは...








2月なので31日はありませんでした()、、、










ファミリー皆活き活きして課外活動に勤しんでいますので、よろしければご試写のほどよろしくおねがいいたします!